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好き・嫌いだけじゃないメイクの話を集めて見えてきたもの【だから私はメイクする】

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極論、メイクなんてしたくなかったらすっぴんでもいいのに、なんで「やらなきゃいけない空気」なんだろう? みんなは息苦しく感じないのかな? 何をモチベーションにメイクを楽しんでいるんだろう? そう気になった時に、おすすめしたい本があります。『だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査』(柏書房)です。

本書に収録されているのは、SNSでは言えないような女性たちのメイクやファッションに対する本音。その言葉に触れるたびに、「正解のメイク」の前に、「私はなんのためにメイクをしているんだっけ?」と考えたくなります。

『だから私はメイクする』を上梓した劇団雌猫メンバーのひとり、ひらりささんに、本書を企画したきっかけや編集上のこだわり、ご自身のメイク遍歴を伺いました。

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モテじゃなくて、自分のためにメイクをしているんです

——メイクって、テクニックやアイテムの共有はよくされていますよね。でも、なぜメイクをするのかといった部分はあまり語られない。この書籍は、そこを覗ける感じが面白いなと思いました。それぞれのページに熱量があるので、企画を立ち上げたひらりささんがコスメにハマったのは、最近だと知って驚きました。

ひらりさ:はい。私、20代後半になるまで、本当にメイクに関心がなくて、ファンデーションと眉毛を身だしなみとして塗ってればいいだろ」くらいのレベルだったんです。でも、一念発起して、プロのメイクレッスンに行ったり、パーソナルカラー診断を受けてみたりしたら「なるほど、こういう理論なのか!」とわかって。そこからやっと楽しめるようになりました。

——そこで目覚めたんですね。

ひらりさ:それをブログで書いたり、SNSでつぶやくようになったら、周りのオタク友達のコスメ事情も次第に集まるようになってきて。もともと、オタク女子の考え方を掘り下げるのが好きだったので、「もっといろいろ教えてほしい!」と思い、同人誌への寄稿をお願いしたのが始まりです。

——今回の本には15人の女性のエッセイが掲載されています。それぞれの美に対する信念が伝わる内容でした。

ひらりさ:美容雑誌の特集やタイトルをざっと読むと、「モテ」が基準になっていることが多いですよね。でも、「なんのためにメイクをしているの?」と話を聞いてみるとリアルでは「恋愛的なモテじゃなくて、自分のためや、社会のためにメイクしているんです」という人がたくさんいたんです。そこも作っていて面白いなと思った部分ですね。

——周囲からの評価も含めて「自分のため」なのかもしれませんしね。それぞれの女性の気持ちも、グラデーションになっているのではないかと思います。

ひらりさ:そうですね。本に収録するにあたっては、一方通行の押し付けにならないように、メイクへの興味関心が高い人たちだけではなく、いろんな職業の人にTwitterなどで連絡をとって寄稿してもらいました。イラストは、本人の似顔絵ではなく、エッセイの内容を「擬人化」したものです。多角的に寄稿者の生き方をみせたかったので、イラスト以外にもプロフィールを入れたんですよ。

——それぞれのプロフィールも、好きな映画など、寄稿者の人となりがわかる要素が多くて、ぐっと引き込まれました。

ひらりさ:職業などのシンプルなプロフィールだけで「こういうタイプっているよね」と、ステレオタイプ化させたくなかったんですよ。あくまで「それぞれの個人として」見せられるようにこだわりました。イラストも、よく読む雑誌や好きなタレントなどをたくさん聞いて、わかりやすい部分を編集で抽出してまとめました。

——どの書き手も魅力的でしたが、各エピソードで印象的だったのは?

ひらりさ:全部思い入れがありますが、「アイドルをやめた女」とか、「デパートの販売員だった女」でしょうか。人前に出る仕事の人だって、決して自分の見た目と折り合いをつけているわけではなく、苦しい部分もあるんだと教えてくれるエッセイです。

——それぞれ、外から見ているとわからない悩みやこだわりがありますよね。

ひらりさ:プライベートで自由にメイクを楽しみたいからこそ、職場ではナチュラルメイクをする「会社では擬態する女」には、多くの共感コメントをいただきました。あと、芸能人のマネジャーをしている女性の「芸能人と働く女」にも反響が大きかったですね。担当する芸能人が主役で、自分は徹底して脇役を務める。そんなメイクもあるんだなって。

——買い物や趣味も、「なぜハマったのか」を突き詰めていくとその人のことがよくわかりますよね。

ひらりさ:前作の『浪費図鑑 ―悪友たちのないしょ話―』(小学館)には「触られたくて浪費する女」がいました。マッサージにハマった女が、その理由を掘り下げていくうちに「人に触られるのが好きなんだ」と気づいて、コスメカウンターでのタッチアップに向かうという話で。たしかに、人に触れられると安心するし、人に自分を整えてもらえるのって、精神的にもいいなと思います。

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メイクをする人もしない人も気になる話題なんじゃないか

——そういう面もあるのに、やっぱり「なぜメイクをするのか」については話す機会がないですよね。

ひらりさ:メイクや美容って、学校で教わる機会がないけど、みんないつのまにかできるようになっていますよね? 

——化粧を禁じられていたのに、就活で急にマナーとしてのメイクを必要とされる。謎ですよね。

ひらりさ:そうそう。いきなり「メイク方法をゼロから知りたい!」と思って美容雑誌を読んでも、すでに基礎ができている中級者向けの情報ばかりが目に入ってくる。乳液や美容液をつける順番も、ブランドによって違ったりするし。でも、学んで行くことでちょっとずつ良くなるんだなとわかって、だんだん楽しくなってきたんですよね。

そうして、「周りの美意識を知って、自分のメイク技術や思想にも取り入れたい」と同人誌を作った結果、メイクをする理由って、全ての女性に対して関心のある話題なんじゃないかと思いはじめて。そこから、それぞれ違う美意識を持った劇団雌猫の4人で構想を膨らませて生まれたのが、書籍の『だから私はメイクする』なんです。

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(取材・文:小沢あや、撮影:青木勇太)

好き・嫌いだけじゃないメイクの話を集めて見えてきたもの【だから私はメイクする】

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極論、メイクなんてしたくなかったらすっぴんでもいいのに、なんで「やらなきゃいけない空気」なんだろう? みんなは息苦しく感じないのかな? 何をモチベーションにメイクを楽しんでいるんだろう? そう気になった時に、おすすめしたい本があります。『だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査』(柏書房)です。

本書に収録されているのは、SNSでは言えないような女性たちのメイクやファッションに対する本音。その言葉に触れるたびに、「正解のメイク」の前に、「私はなんのためにメイクをしているんだっけ?」と考えたくなります。

『だから私はメイクする』を上梓した劇団雌猫メンバーのひとり、ひらりささんに、本書を企画したきっかけや編集上のこだわり、ご自身のメイク遍歴を伺いました。

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モテじゃなくて、自分のためにメイクをしているんです

——メイクって、テクニックやアイテムの共有はよくされていますよね。でも、なぜメイクをするのかといった部分はあまり語られない。この書籍は、そこを覗ける感じが面白いなと思いました。それぞれのページに熱量があるので、企画を立ち上げたひらりささんがコスメにハマったのは、最近だと知って驚きました。

ひらりさ:はい。私、20代後半になるまで、本当にメイクに関心がなくて、ファンデーションと眉毛を身だしなみとして塗ってればいいだろ」くらいのレベルだったんです。でも、一念発起して、プロのメイクレッスンに行ったり、パーソナルカラー診断を受けてみたりしたら「なるほど、こういう理論なのか!」とわかって。そこからやっと楽しめるようになりました。

——そこで目覚めたんですね。

ひらりさ:それをブログで書いたり、SNSでつぶやくようになったら、周りのオタク友達のコスメ事情も次第に集まるようになってきて。もともと、オタク女子の考え方を掘り下げるのが好きだったので、「もっといろいろ教えてほしい!」と思い、同人誌への寄稿をお願いしたのが始まりです。

——今回の本には15人の女性のエッセイが掲載されています。それぞれの美に対する信念が伝わる内容でした。

ひらりさ:美容雑誌の特集やタイトルをざっと読むと、「モテ」が基準になっていることが多いですよね。でも、「なんのためにメイクをしているの?」と話を聞いてみるとリアルでは「恋愛的なモテじゃなくて、自分のためや、社会のためにメイクしているんです」という人がたくさんいたんです。そこも作っていて面白いなと思った部分ですね。

——周囲からの評価も含めて「自分のため」なのかもしれませんしね。それぞれの女性の気持ちも、グラデーションになっているのではないかと思います。

ひらりさ:そうですね。本に収録するにあたっては、一方通行の押し付けにならないように、メイクへの興味関心が高い人たちだけではなく、いろんな職業の人にTwitterなどで連絡をとって寄稿してもらいました。イラストは、本人の似顔絵ではなく、エッセイの内容を「擬人化」したものです。多角的に寄稿者の生き方をみせたかったので、イラスト以外にもプロフィールを入れたんですよ。

——それぞれのプロフィールも、好きな映画など、寄稿者の人となりがわかる要素が多くて、ぐっと引き込まれました。

ひらりさ:職業などのシンプルなプロフィールだけで「こういうタイプっているよね」と、ステレオタイプ化させたくなかったんですよ。あくまで「それぞれの個人として」見せられるようにこだわりました。イラストも、よく読む雑誌や好きなタレントなどをたくさん聞いて、わかりやすい部分を編集で抽出してまとめました。

——どの書き手も魅力的でしたが、各エピソードで印象的だったのは?

ひらりさ:全部思い入れがありますが、「アイドルをやめた女」とか、「デパートの販売員だった女」でしょうか。人前に出る仕事の人だって、決して自分の見た目と折り合いをつけているわけではなく、苦しい部分もあるんだと教えてくれるエッセイです。

——それぞれ、外から見ているとわからない悩みやこだわりがありますよね。

ひらりさ:プライベートで自由にメイクを楽しみたいからこそ、職場ではナチュラルメイクをする「会社では擬態する女」には、多くの共感コメントをいただきました。あと、芸能人のマネジャーをしている女性の「芸能人と働く女」にも反響が大きかったですね。担当する芸能人が主役で、自分は徹底して脇役を務める。そんなメイクもあるんだなって。

——買い物や趣味も、「なぜハマったのか」を突き詰めていくとその人のことがよくわかりますよね。

ひらりさ:前作の『浪費図鑑 ―悪友たちのないしょ話―』(小学館)には「触られたくて浪費する女」がいました。マッサージにハマった女が、その理由を掘り下げていくうちに「人に触られるのが好きなんだ」と気づいて、コスメカウンターでのタッチアップに向かうという話で。たしかに、人に触れられると安心するし、人に自分を整えてもらえるのって、精神的にもいいなと思います。

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メイクをする人もしない人も気になる話題なんじゃないか

——そういう面もあるのに、やっぱり「なぜメイクをするのか」については話す機会がないですよね。

ひらりさ:メイクや美容って、学校で教わる機会がないけど、みんないつのまにかできるようになっていますよね? 

——化粧を禁じられていたのに、就活で急にマナーとしてのメイクを必要とされる。謎ですよね。

ひらりさ:そうそう。いきなり「メイク方法をゼロから知りたい!」と思って美容雑誌を読んでも、すでに基礎ができている中級者向けの情報ばかりが目に入ってくる。乳液や美容液をつける順番も、ブランドによって違ったりするし。でも、学んで行くことでちょっとずつ良くなるんだなとわかって、だんだん楽しくなってきたんですよね。

そうして、「周りの美意識を知って、自分のメイク技術や思想にも取り入れたい」と同人誌を作った結果、メイクをする理由って、全ての女性に対して関心のある話題なんじゃないかと思いはじめて。そこから、それぞれ違う美意識を持った劇団雌猫の4人で構想を膨らませて生まれたのが、書籍の『だから私はメイクする』なんです。

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(取材・文:小沢あや、撮影:青木勇太)

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